「同じ場所」連載企画について [鵠沼1990-2006]

1990年、美大の建築学生であつた頃、鵠沼の佇まいを記録しておこうと、地図に
撮影点を明記しながら、約750個所の写真を撮影、景観調査を行いました。
2006年、再撮影をすると共に、「鵠沼1990-2006 ‘かたち’と‘きもち’」 と題し、
鵠沼市民センター・鵠沼郷土資料展示室にて、資料協力と展示の機会を得ました。
「建築」を志す者としての、自費、ライフワーク的な作業。とても出版は困難ですし、
難しい事は抜きにして、まち並みの変遷写真を、順次アップして行く事と致しました。
当然、様々な理由で、まちは変化します。よく言われる事ですが、「家」は個人のもの、
「景観」や「まちの記憶」は共有財産 です。
写真は素人(下手はご容赦!)、建築家としても若輩ですが、将来のまちづくりの、
多少の参考になればと思う次第です。
2007年 春












